会 長 挨 拶


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第十代会長 佐 藤 裕 美 子
(高校21回 昭和44年卒業)
飯田会長
     
2023.4.6
2023年4月吉日
会長よりひと言

陽気も暖かくなり新年度がスタートいたしました。
蔦の会もスタートです。よろしくお願いいたします。

3月11日金曜日に卒業式が行われました。
75期の卒業生を送り出し、その姿は整然と立派な態度、答辞で涙を誘われ感動いたしました。
318名が深川高校を卒業し、4月より同窓会の仲間となりましたことは喜ばしいことです。

教職員の転出転入もあり、校内は新体制に向けて慌ただしく動いていました。
新学年を迎える準備は整い、4月7日金曜日に入学式が行われます。
雨が心配されますが、強運の深川高校です。空模様は大丈夫だと祈ります。

蔦の会役員会も新体制で頑張ります。皆さまのご協力をお願いいたします。
今年度も皆さまの近況、集いの案内、ご感想等々 いつでもお待ちしています。

 
2022.9.29
新会長挨拶

 この度、深川高等学校同窓会「蔦の会」第10代会長に就任いたしました高校21回卒業の佐藤裕美子と申します。会員の皆様には、日頃より同窓会活動に対しご支援並びにご協力を賜りまして、全役員より深く感謝申し上げます。
 9月末の現在、約500名の方より維持会費の納入をいただいております。毎年、減額の一途をたどっている蔦の会の資金ですが、皆様のお一人お一人のご支援が「蔦の会」の存続を助けてくれています。皆様が蔦の会を守っているのです。ありがとうございます。

 会報にもお伝えしましたように2年後の令和6年には深川高等学校が100周年を迎えます。この100周年という記念の時に同窓会として何をすることが理想でしょうか。
 今年は74期の卒業生311名を受け入れ、13,000名を越える方々に会報「蔦のたより」を送付いたしました。会員皆様のご意見をお聞かせください。
 学校主体の100周年記念事業実行委員会が始まり、今から式典、祝賀会、贈呈品等の準備にかかることになります。同窓会会員のご意見、ご助言を頂き具体的に進めて参りたいと思います。

 同窓会の在り方は卒業生相互並びに在校生との交流・親睦を図り、母校の発展に寄与、応援することではないでしょうか。いかに若い世代に参加意識を持ってもらうか。いかに新しい考え方・手法を取り入れていくのか模索中です。今、役員会には新しく2名の方が参加してくれています。ですが、まだまだ役員の数は不足しております。一人でも多くなればその負担度が下がります。そして、さらにあらゆる世代の方の参加を心よりお待ちしています。輪を広げて、智を頂けたらとの思いです。
 同窓会は毎年課題をもって同じように進みますが、「継続は力なり」という格言のように私共も試行錯誤を繰り返しながら次の世代へと繋いでいきます。

 最後になりましたが皆様の今後の益々のご健勝とご多幸を祈念すると共にご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

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